2026年4月10日

こんにちは。はまだ子ども歯科・矯正歯科の矯正担当の濵田義之です。
前回のコラムで東京で研鑽を積んできたと書きました。
私の母校である東京医科歯科大学(現:東京科学大学)とはご存知でしょうか。高知ではあまり聞き馴染みがないですよね。私の土佐高校時代の先生も、どこぞの私立大学と思っていたようでした・・・。
東京医科歯科大学とはどんな大学?
以前は医学部と歯学部の2つの学部のみの小規模な大学でしたが、2024年10月に東京工業大学と統合され、現在の東京科学大学に名称を変更しています。なんと世界では現在第4位の歯学部だそうです。(引用:東京科学大学のHPより)
東京医科歯科大学の歯学部の特徴に、最終学年である6年目になる頃に1年間の臨床実習が設けられている点があげられます。各生徒が数十名の担当患者を抱え、治療計画を立て、実際に診療をおこなっていきます。もちろんベテランの指導医の先生がついておこなわれますが、この臨床実習が成り立つのも、東京医科歯科大学歯学部附属病院の来院患者数が歯学部では全国1番であることが要因と思われます。
私が学部の卒業後に在籍してきた矯正科の外来も、もちろん毎日多数の患者さんが来院されていました。
大学病院の矯正科ってどんなところ?
大学病院であるからには、個人の歯科医院では対応困難だった患者さんが多く来院されます。最後の砦、つまり一般的には難しいとされる症例も多数あります。
自分の担当する患者さんの症例はもちろんのこと、他のドクターの担当患者さんであっても、検査結果をもとに、グループで治療方針の検討をおこないます。それだけでなく、特に珍しく、難しい症例などは学会への発表をおこなうこともあるので、学会前に医局全体に向けて発表機会をもつこともあります。
このように大学病院で自ら治療する症例の数も相当数ありますが、医局に所属していることで、より多くの症例に触れる機会があります。矯正科へ入局するための試験があるくらい人気の科であり、多くのドクターと議論できる環境にあるため、より深い知識、多角的な視点を身につけていくことができるのです。
高知市で東京と同じクオリティの矯正治療を
このように身につけてきた知識と技術を総動員して、地元・高知にて、東京の大学病院と同クオリティの矯正治療をお届けできればと考えております。
矯正相談は随時受け付けておりますので、お気軽に受付までご相談ください。