2026年5月04日

こんにちは。
前回の「歯並びが悪いと何が悪い?①」」に引き続き、歯並びによって引き起こされる問題の2つ目をお話しします。
見た目がよくても
一見きちんと歯が並んでいるようでも、実は前歯がきちんと当たっていないという歯並びのことがあります。
例えば、歯のでこぼこ(叢生)がなくても、上顎と下顎が前後的にずれて並んでいる状態です。
前歯が当たっていないデメリット
実は前歯が当たっていないだけでもいくつか問題点があります。
- 発音が不明瞭になる
- 特定の歯への負担がかかることがある
- 食べ物がうまく噛めず咀嚼不良となり、消化不良を引き起こすことがある
- 前後的にずれている歯ならびを補償するために、筋肉や顎関節に負担がかかることがある
機能面でも矯正治療は大切
見た目さえ良ければと思いがちですが、口腔内の機能を正常へ近づけるためにも矯正治療は重要です。
当院では見た目や歯並びを綺麗するだけでなく、噛み合わせも整えることを含めた診療をおこなっています。見た目と咬合機能の両立を目標に診療を行っております。
矯正相談をご希望の方は、お気軽に受付までお申し出ください。