2026年4月25日
こんにちは。
「私の歯並び、もしかしたらあんまり良くないかも・・・?」
日常でなんとなく感じていた違和感はありませんか。でも、”矯正治療って大変そう” ”お金かかるし” などなかなか踏み切れないこともあるかもしれません。
今回は歯並びが悪いまま放置すると、どのような不都合が生じるのか。いくつかに分けてご説明できればと思います。
見た目が悪いだけだと思っていませんか
「自分はそこまで見た目を気にしないからいいか」と思って歯並びの悪さを放置していると、実はお口の中にまた別の問題が発生していきます。
歯並びが悪い状態では歯磨きで十分に汚れ(歯垢、プラーク)が落ちず、虫歯になるリスクがあがってしまいます。歯が重なり合って並んでいるような歯並び(叢生(そうせい))だと、歯ブラシが満遍なく歯の表面に当たりません。そもそも虫歯にならないためには、食生活や歯磨きの回数などももちろん大切にはなりますが、やはりきちんと歯ブラシが歯に当たり、ブラッシングで機械的にプラークを落とす必要があるのです。
プラークが残ると虫歯以外にも
プラークが残存している状態が長く続くと、虫歯以外の問題も発生していきます。
歯は歯槽骨という顎の骨に並んで生えています。歯のサイズが歯槽骨のキャパシティよりも大きい場合、綺麗に並びきらず、歯が重なりあって生えてしまう状態を叢生(そうせい)と呼びます。
若い内は気にすることがあまり無いかもしれませんが、歯並びの悪い状態は歯周病のリスクもあがっていきます。歯周病を引き起こす細菌もまた、プラークを好むのです。
歯並びは見た目だけの問題ではない
昨今の美容医療に対する国民の意識の高まりが見受けられますが、矯正治療もまた見た目を治すための治療と考えてはいないでしょうか。
矯正治療により歯並びを治すことは、見た目を良くするだけでなく、将来の自分の歯をより健康に残していくことに繋がっていきます。
少しでも自分の歯並びに違和感を覚えているのであれば、まずは矯正治療を専門にする歯科医師に相談をしてみてください。矯正相談をご希望の方は、お気軽に受付までお申し出ください。